支那・湖北省で高速道路倒壊

支那・湖北省で１８日、高速道路が倒壊した。

倒壊した高速道路は、ほぼ垂直の状態になっている。

湖北黃石至武漢高速公路的橋垮了，目前傷亡未知。

PS：是貨車超重了還是風太大呢？具體原因等新華社通稿！ pic.twitter.com/SgVOHg03rq

— 默默 (@zixinho17) 2021年12月18日

突發，武黃高速黃石段「花湖樞紐立交互通」處，高架橋發生側翻，已導致嚴重擁堵。

PS：新聞說才死3個？！ pic.twitter.com/DFuPnFNxjj

— 默默 (@zixinho17) 2021年12月18日

突發，武黃高速黃石段「花湖樞紐立交互通」處，高架橋發生側翻，已導致嚴重擁堵。

PS：新聞說才死3個？！ pic.twitter.com/a87wpvoMkQ

— 默默 (@zixinho17) 2021年12月18日

支那国営メディア・新華社通信によると、現地時間で１５時３６分、湖北省中部の鄂州市（がくしゅう-し）にある「武漢-黄石間の高速道路」と「大慶-広州間の高速道路」を結ぶランプウェイが倒壊したという。

ランプウェイとは、高さの異なる道路相互を連結するための車道のこと。「ランプ橋」や「ランプ」などとも呼ばれる。

倒壊したランプウェイの長さは５００メートルを超えているという。

最新の情報では、これまでに４人が死亡、８人が負傷、７人が閉じ込められたという。

倒壊の詳しい原因はまだ分かっていない。

担当者によると、ランプウェイのバランスが崩れたり過負荷になると、ねじれる可能性があるとのこと。

倒壊したランプウェイでは、積載量を大きく超える大型トラックが走行していたとの情報もある。

支那製インフラでは、過去に何度も故障や事故が発生している。

支那は低コストを武器に、海外へのインフラ輸出を推進している。導入を検討している国はよく考えた方がいい。